事業内容
液晶用真空蛍光バックライトおよびディスプレイの研究・開発を行っています。開発中の真空蛍光バックライトは、3インチから10インチ程度の液晶を対象とする「FE−BLエッジライト」と、10インチから42インチ程度までを対象とする「FE−BLフラットライト」に大別されます。
前者は、蛍光灯のような形状をした棒状のバックライトで、真空管内に設けられた蛍光体に、カーボンナノチューブ(以下CNT)カソード(電子放出源)が発する電子を効率よく衝突させ、高輝度の発光を得ます。後者は、前者と同様、CNTカソードを利用した面発光のバックライトです。
CNTカソードは、現在、液晶バックライト市場で大きなシェアを確保している従来のLED(発光ダイオード)や放電管に比べ、低消費電力、高輝度、発光の均一性、無公害、低価格等の優位性があります。
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