神戸一泊旅行
若い頃はそこそこお金にも余裕があり、勢いにまかせて、ワーキングホリデーを利用した冒険旅行をしたりしましたが、思い出に残る旅行といえばむしろ、ごく最近の神戸一泊旅行でしょうか。
長女の大学選びのため、昨年8月オープンキャンパスに参加するのが目的だった神戸行きが、なぜか妹までついてきて母娘3人で一泊の旅行というイベントに変わり、なんと1泊朝食つき3人で9,800円という安ホテルに宿泊して丸2日間、子供たちと神戸散策(といってもお買い物と食事メイン)を楽しみました。
神戸までなら京都からわずか1時間ほどの距離なので、日帰りでも十分な日程でしたが、今はシティーホテルが格安なので、泊まりで遊びに行った方がゆっくり楽しめるんですね。
年齢は少し離れていますが、子供たちは仲良し姉妹ふたりだけなので息もピッタリ。お買い物、食べたいものに向かって積極的にどんどん進みます。
※ここでテンションが違うお父さんが入るとなぜか全員が楽しめなくなる。お父さん本人も途中で意地悪く体調不良を訴えたり・・・。
家族の成長とともに、ライフスタイルが変わります。生活や趣味や日常のあらゆることが変わって当たり前なんだと、今つくづく思います。
今は娘たちと私、3人で出かけるのが一番楽しいけど、もう少しすれば長女に恋人ができて母親の出番もなくなる。その次は妹も・・。
決して、家族みんながいつも一緒にいることが一番の幸せではなく、家族みんなが幸せと感じられる距離が一番よいのでしょう。
それぞれの友人との時間も大切にしながら、また家族にもどってくる。今回の近距離旅行(?)はそれを気づかせてくれるものでした。
そしておそらく私の終の住処が「神戸」であることを気づかせてくれる、人生で最も大きな旅行となりました。